今日は立冬 (11/07)

今日は、二十四節気のひとつである立冬、「初めて冬の気配が現われてくる日」とされています。
二十四節気は古代中国で誕生し、黄河の中・下流域の大陸的な気候を反映しているとされており、日本の気候とはずれがあると言われています。ところが、今年の北海道の気候に対しては絶妙にマッチしており、立冬の今日も、まさに冬を向かえようとしているところです。
また、二十四節のそれぞれを構成する約15日間は、さらに3つに分割され、七十二候となるのですが、立冬の場合はこんな感じです。
初候
山茶始開(つばき はじめて ひらく) : 山茶花が咲き始める
次候
地始凍(ち はじめて こおる) : 大地が凍り始める
末候
金盞香(きんせんか さく) : 水仙の花が咲く
七十二候は江戸時代に日本の気候風土にあわせて改定されているのですが、今年の北海道の感覚からすると、ちょっと違和感を感じるのが不思議なところ。
北海道では、午後3時前には影が長くなる季節をむかえています。この後、小雪、大雪、冬至を経て、季節を折り返します。
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