島牧の海アメ (03/06)
釣りレポートが届きましたので掲載します。
3月2日、島牧の江ノ島海岸に海アメ釣りに行ってきました。
海アメとは “海アメマス” の略で、本来川に生息している “エゾイワナ” が海に下ったもののことを “アメマス” といいます。その中で海で釣れる魚を通称 “海アメ” といいます。大きいものでは全長70cmを超え、体重も4kgを超えるものも釣れます。北海道では、冬の大物釣りの代表となっていて、毎年 “国際あめますダービー IN 島牧” が開催されていて、多くの釣り人が参加しています。
その日は風が弱く、波も適度にあり、おまけに暖かい。絶好の釣り日和でした。
海アメの釣り方は主に、ルアー (ジグやミノーなど)、フライ (スカッドやサケ稚魚など)、えさ釣り (キビナゴをつけた浮き釣り) などで釣れますが、今回はフライで海アメを狙いました。
平日にもかかわらず、多くの人たちが砂浜で竿を振っていました。この時期はルアーよりフライのほうが釣れているので、約8割がフライ、約2割がルアー、えさ釣りが一番釣れるのですが、えさ釣りをしている人はほとんどいませんでした。
波打ち際で竿を振っていると、ときどき波間に背びれが見えかくれし、そこを狙ってフライを投げ、引いてくると、こつんというあたりが、結局この日は42cmを頭に40cm前後が3尾釣れました。

これから冬を川で過ごしたサケの稚魚も海にくだり、それを狙ってアメマスの大きいのやサクラマスも岸寄りしてきます。今年は例年に比べ、暖冬で雪も少なく、春の到来が早いかもしれません。これから北海道は山菜や釣りなど、いい季節を迎えます。
Reported by フリーザ
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